弊会の主催で結成した「日中友好・報恩感謝訪問団」の関係者及び会員が、10月17日から26日まで、中国の四川省と北京を訪問し、一連のイベントは大成功をおさめました。
訪中前には、「在日中国大使館」と在中国日本大使館に後援名義の許可を頂き、下記にて後援していただきました内容をご報告いたします。

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①10月18日に、四川省成都市にある中日友好会館にて、眉山市仁寿県教育発展促進会に100万円を寄付しました。　寄付証書はこちら　>>

②22日、全会員が中国日本友好協会の主催で歓迎晩餐会に出席しました。中日友好協会の許金平副会長、弊会理事長池田澄江、駐中国日本大使館の堤尚広公使がご挨拶されました。

③10月23日、北京の人民大会堂を訪れ、て中国の国政の助言機関・全国政治協商会議の副主席を務める劉奇葆氏と面会しました。

④10月25日、「中国メディア大学」にて、学生と交流活動を行われました。

⑤訪中行事は、「在中国日本国大使館」と「中華人民共和国駐日本国大使館」より後援名義を頂きました。後援名義申請から、帰国するまで、「在中国日本国大使館」領事部の二等書記官中村昭彦より、多大なるご協力を頂きました。ご多忙にもかかわらず、劉奇葆政治協商会議副主席と面会の時、植野篤志特命全権公使はご出席いただき、堤尚広公使には歓迎晩さん会に同席頂きました。